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酒場店主のブログ

『百年の時効』

本書の帯に「新たな警察小説の金字塔が誕生!」
とある。この言葉に偽りなしやね。昭和からはじ
まり、平成、令和へ。それぞれの時代、諦めのワ
ルい刑事が難件を追う大河小説です。読み応えあ
りの553頁、どえらい本に出会いましたよ。今
年の後半、手にした女流作家の作品には驚かされ
っぱなしです。伏尾美紀、然り。その力量たるや。