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2018.11.07
本
1273
『プライベートバンカー』
富裕層をタックスヘイブンの国に誘う「カ ネの傭兵」、それがプライベートバンカー。 シンガポールを舞台に、彼らに守られた富 裕層の逃税術とその不安が描かれるノンフ ィクションです。それと、このワシがどう 関係があるのか・・全く関係のない話です。 近年、それまで全く興味を示さなかった分 野の書籍(主にノンフィクション)に手を 伸ばすようになった。本書、然り。読み始 めてみると、分からなかったことでも何と なく理解できるようになる。本書では、大 袈裟に言えば今後の余生?指針となるであ ろうヒントも得た。本は読んでみるものだ。 それと、本書を手にしたのは著者・清武英 利の名前に目が留まったから。昨年の夏に 読んだ【石つぶて 警視庁二課刑事の残し たもの】、ワシはノンフィクション作品の 傑作と位置付けている。著者は、元読売巨 人軍取締役球団代表で、あのナベツネにケ ンカを売った【清武の乱】その人であった。 元は読売新聞・社会部の敏腕記者とのこと。 納得です。退社後に骨太の著作多々、注目 のジャーナリストです。なので、知らない 話でも知って損することはないと思ってね。
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