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2018.10.26
本
独り言
2509
『活字文化の日』
読売新聞・社説の引用です。明日10月27 日は【活字文化の日】やそうです。「ホッと 一息 本と一息」を標語に、読書週間が始ま る。活字媒体の価値を見つめ直す良い機会で す。活字媒体は国民の知識や教養を支える基 盤であり、書店は地域の文化拠点としての役 割を担う。と。しかしながら「本と一息」つ く場の書店の数は年々、減少してます。わが 町、神戸市垂水区もふるくから駅前にあった 2軒の書店が廃業しました。そのひとつ、作 家・筒井康隆さん御贔屓の【文進堂書店】も この8月末に。本屋好きには寂しい限りです。 「ホッと一息 本と一息」。大袈裟に言えば ワシにとってそれはココロの休息場所なのだ。 自宅から酒場まで往復の時間、1日のウチで 最もリラックスできる通勤電車で、教養のな いこのオヤジでもそれなりの知識は身に着け ることができます。書籍から学ぶことは多い。 ふと立ち寄った本屋さんで、思いがけず良書 を手にする。本との出会いを大事にしたいね。
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