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2018.09.03
本
1571
『ブックカバー』
読売新聞朝刊にて【消えゆく街の本屋】が 大きく扱わてました。2000年に比べる と、現在の書店の数は6割以下やそうです。 そんななか、書店によっては書籍購入時に かけてもらう【ブックカバー】が粗悪なも のになってきた。本好きには寂しいことだ。 そもそも、書店でカバーをかけるのは日本 だけの習慣だと聞いたことがある。それは この国の美徳とするところです。このワシ ですら、本はキレイに読みたい、本は大切 に扱かいたい。なによりも本が好きだから。 書店の景気が良くないのは承知の上でモノ 申しますと・・同じ紙を扱う商売、そこの 手抜きはやめようや。と言いたい。粗悪な 紙をかけただけのカバーを手にすると、も うここでは買わんとこ。となるのだ。その 書店には、本に対する愛を感じないのでね。 ワシが好んで【ジュンク堂】に足を運ぶの はここですわ。ブックカバーがちゃんとし てるでしょ。紙質に、そして本のサイズに 合わせての折り込みも。そのスタンスだよ。
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