Top
トップ
About
エニグマについて
Information
お知らせ
Access
アクセス
Blog
ブログ
Top
About
Information
Access
Blog
本
音楽
野球
酒場の掟
酒場
西区・しんまち
矢沢永吉
独り言
昭和
映画
日記
プロレス・格闘技
ブルース・リー
ひろしま
テレビ番組
デザイン
イヌ
B級ディナー
未分類
Blog
酒場店主のブログ
トップ
ブログ
『甲子園が割れた日』
Category
本
(640)
音楽
(156)
野球
(86)
酒場の掟
(52)
酒場
(597)
西区・しんまち
(31)
矢沢永吉
(92)
独り言
(815)
昭和
(91)
映画
(348)
日記
(1119)
プロレス・格闘技
(53)
ブルース・リー
(24)
ひろしま
(110)
テレビ番組
(97)
デザイン
(89)
イヌ
(145)
B級ディナー
(125)
未分類
(231)
Archive
2025年
(41)
2024年
(212)
2023年
(208)
2022年
(157)
2021年
(169)
2020年
(257)
2019年
(268)
2018年
(295)
2017年
(243)
2016年
(303)
2015年
(245)
2014年
(270)
2013年
(313)
2012年
(350)
2011年
(341)
2010年
(347)
2009年
(366)
2008年
(178)
2018.05.30
独り言
4305
『甲子園が割れた日』
読売新聞・朝刊にて【あの時】のタイトルで、 1992年、夏の甲子園にて星稜高校と明徳 義塾戦で、星稜の打者・松井秀喜に対し5打 席連続敬遠を与え、勝負の在り方を巡る議論 を巻き起こした両校の監督は今、何を思うか。 昨晩の【日大・アメフト監督の除名処分】後 の解説記事。意図して今朝の掲載なのだろう。 星稜・松井との勝負を避けた明徳は非難を受 け、この試合をきっかけに両校ナインには大 きな葛藤が生まれた。記事には当時の両監督 の当時の考えと今、何を思う。が記されてる。 明徳の馬淵監督は「当時は監督になって2年、 若かったからねえ、どうやって勝つかばかり 考えていた。今なら(敬遠は)しません。し かしながら監督としては間違っていなかった。 けれど、一人の大人として松井君に嫌な思い をさせたというのはあります」。のコメント。 星稜の山下元監督は「もう26年前、正直言 ってあまりふられたくない試合ですね。だけ ど、あれで松井が有名になった。後年、明徳 が優勝したとき、僕も嬉しかったので馬淵監 督に電話しました。あれだけ批判され、苦し んだでしょうから」。甲子園が割れた日から 26年・・両監督が背負った傷は大きかった。
Related Post
最新の関連記事
2025.03.09
独り言
『羽曳野の空の下』
2025.03.05
独り言
『うそ八百』
2025.03.01
独り言
『3月のはじめに』
2025.02.27
独り言
『おやじのひとりごと』
2025.02.23
独り言
『私鉄沿線』
2025.02.20
独り言
『恥ずかしいのう』
2025.02.06
独り言
『寒サ二マケズ』
2025.01.17
独り言
『神戸の空の下で』
2025.01.09
独り言
『四半世紀』
2025.01.04
独り言
『年賀状じまい』
2024.12.25
独り言
『毎日が小旅行』
2024.12.01
独り言
『12月のはじめに』