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『カウンターの向こうの8月6日』
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2018.01.10
本
ひろしま
2626
『カウンターの向こうの8月6日』
先日、帰省の際に参加した【原爆の語り 部 証言者の会】で購入した故・富恵洋 次郎さんの著書【カウンターの向こうの 8月6日】。昨年7月、亡くなられた直 後に刊行されました。頁をめくり大きな 文字に『うわあ、文字でかっ』と思いま したが、会の開催までの経緯、ワタシを 含めあまり知られてない1945年8月 6日、広島のいちばん長い一日が、誰に でもわかりやすく丁寧に表記されてます。 【証言者の会】に登場した8人の方の被 爆者の証言は・・『原爆がうつる』と言 われた過去、憎しみより許す心を。今ま で読んだどの本よりも生々しく、それま で人前で話したくなかった苦しみはご本 人の体験からの言葉なので、その痛みが 読む者に深く突き刺さります。そこから 目をそらさず、ひとりでも多くの方に読 んでいただきたい。『あの日の広島を知 りたい』と思う方へ、そう願う一冊です。
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