Top
トップ
About
エニグマについて
Information
お知らせ
Access
アクセス
Blog
ブログ
Top
About
Information
Access
Blog
本
音楽
野球
酒場の掟
酒場
西区・しんまち
矢沢永吉
独り言
昭和
映画
日記
プロレス・格闘技
ブルース・リー
ひろしま
テレビ番組
デザイン
イヌ
B級ディナー
未分類
Blog
酒場店主のブログ
トップ
ブログ
『1984年のUWF』
Category
本
(647)
音楽
(158)
野球
(86)
酒場の掟
(54)
酒場
(603)
西区・しんまち
(31)
矢沢永吉
(92)
独り言
(821)
昭和
(91)
映画
(351)
日記
(1119)
プロレス・格闘技
(53)
ブルース・リー
(24)
ひろしま
(110)
テレビ番組
(97)
デザイン
(92)
イヌ
(145)
B級ディナー
(127)
未分類
(231)
Archive
2025年
(68)
2024年
(212)
2023年
(208)
2022年
(157)
2021年
(169)
2020年
(257)
2019年
(268)
2018年
(295)
2017年
(243)
2016年
(303)
2015年
(245)
2014年
(270)
2013年
(313)
2012年
(350)
2011年
(341)
2010年
(347)
2009年
(366)
2008年
(178)
2017.01.30
本
プロレス・格闘技
1833
『1984年のUWF』
1月27日、首を長くしてこの日を待っ た。この日、刊行された【1984年の UWF】。著者は【1976年のアント ニオ猪木】の柳澤健。購入後、昨晩まで に読み終える。読み終えた感想は・・な んや、おもろな。傑作ともいえる、猪木 の記録本とは比較の対象にすらならない。 【1976年のアントニオ猪木】で猪木 を丸裸にした著者のキレは本書にはない。 以前の書物からの引用ばかりか、対象と なる団体、また所属してた選手からの取 材もなく、現場のにおいと言うものが伝 わってこないのだ。昨年、同じテーマで 刊行された波々伯部哲也の【週刊ファイ トとUWF】の臨場感からは、ほど遠い。 掘り下げ巣材乏しく過去の寄せ集め資料 から成る本書。団体のガチンコ疑惑の全 貌を暴いたつもりなのだろうか・・反対 に、著者の薄っぺらい化けの皮が剥がさ れた感じだ。柳澤健、UWFに破れたり。
Related Post
最新の関連記事
2025.04.20
本
『菅と安倍』
2025.04.15
本
『好奇心』
2025.04.05
本
『逃亡者は北へ向かう』
2025.03.31
本
『いのちの記憶』
2025.03.27
本
『事件はなぜ防げなかったのか』
2025.03.22
本
『キャラヴァンは進む』
2025.03.19
本
酒場
映画
『YUKIGUNI』
2025.03.12
本
昭和
『東條英機と天皇の時代』
2025.02.26
本
『アーベド・サラーマの人生のある一日』
2025.02.17
本
『対馬の海に沈む』
2025.02.09
本
昭和
『狼の儀 新 犬養木堂伝』
2025.02.07
本
『週刊文春 定価510円』