Top
トップ
About
エニグマについて
Information
お知らせ
Access
アクセス
Blog
ブログ
Top
About
Information
Access
Blog
本
音楽
野球
酒場の掟
酒場
西区・しんまち
矢沢永吉
独り言
昭和
映画
日記
プロレス・格闘技
ブルース・リー
ひろしま
テレビ番組
デザイン
イヌ
B級ディナー
未分類
Blog
酒場店主のブログ
トップ
ブログ
『今週の必読』
Category
本
(640)
音楽
(156)
野球
(86)
酒場の掟
(52)
酒場
(597)
西区・しんまち
(31)
矢沢永吉
(92)
独り言
(815)
昭和
(91)
映画
(348)
日記
(1119)
プロレス・格闘技
(53)
ブルース・リー
(24)
ひろしま
(110)
テレビ番組
(97)
デザイン
(89)
イヌ
(145)
B級ディナー
(125)
未分類
(231)
Archive
2025年
(41)
2024年
(212)
2023年
(208)
2022年
(157)
2021年
(169)
2020年
(257)
2019年
(268)
2018年
(295)
2017年
(243)
2016年
(303)
2015年
(245)
2014年
(270)
2013年
(313)
2012年
(350)
2011年
(341)
2010年
(347)
2009年
(366)
2008年
(178)
2016.10.16
本
1988
『今週の必読』
【グリコ・森永事件】をフィクションで 推理する【罪の声】を読み終えた。並行 して読む、週刊文春の【今週の必読】に 半月ほど前に読んだ【南京事件を調査せ よ】の著者・清水潔が本書の評者として 登場。迷宮入りが囁かれた【桶川ストー カー殺人事件】で殺人犯を探し当て警察 の腐敗を暴いたジャーナリストの書評だ。 興味深い。実際、この事件の取材にも関 わった記者の書評。事件の事実関係を凹 型とすれば、それにピタリと組み合わさ れる凸型の推理パートを描き出したのが 本書。こんなにスルスルと謎解きが出来 てたまるか。との辛口な点もありました が、ミステリとしての読み応えは十分で ある。とな。著者と同じジャーナリスト 出身者の視点からみた作品評価に深さが ある。贅沢な書評も読み応え十分なのだ。 400頁超の大作、塩田武士【罪の声】 今週の必読。且つ、今年1番のおススメ。
Related Post
最新の関連記事
2025.03.12
本
昭和
『東條英機と天皇の時代』
2025.02.26
本
『アーベド・サラーマの人生のある一日』
2025.02.17
本
『対馬の海に沈む』
2025.02.09
本
昭和
『狼の儀 新 犬養木堂伝』
2025.02.07
本
『週刊文春 定価510円』
2025.01.21
本
『記者は天国に行けない』
2025.01.18
本
『透析を止めた日』
2025.01.10
本
『邯鄲の島遥かなり』
2024.12.19
本
『スッキリ』
2024.12.06
本
『年末までに』
2024.12.04
本
昭和
『マイトガイは死なず』
2024.11.30
本
『起業の天才!』