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『知ろうとしないことは罪』
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2016.09.30
本
1524
『知ろうとしないことは罪』
この8月、著者・清水潔の新刊が刊行され たとき、購入すべきかどうか迷った。それ はテーマとなる【南京事件】にある。あっ たのか、なかったのか・・今日に至るまで 正確な史実が確認できてない。ことは周知 の通り。何故、この事件は強く否定され続 け、闇へ封じ込まれようとするのか。日本 人が戦争を振り返るとき、思い浮かべるの は被害者や敗戦国としての立場になりがち なこと。です。しかし、加害者、加害国と しての一面も忘れてはならない。言えるの は・・殺されるのは何時も弱者であり、殺 すのは命を受けた者である。75年以上前 の出来事を、戦争を知らない事件記者に正 確な調査出来るのか。正直な疑問です。本 書を読み・・内容を信じる、信じないは個 人の自由である。著者の実績から、読んで みようと思った。また、知ろうとしないこ とは罪である。とも。読み終え、ご都合主 義の歴史修正の書ではないことを認識する。
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